流山街道を渡り、主水交差点と坂川の間にある道を入ると、金蔵院の看板が目に入る。

住職さんがいて、手入れの行き届いているお寺。交通量の多い通りから離れ、ホッと一息といったところだ。

金蔵院から坂川方面に目を向けると、神明堀樋門が見える。


※撮影時期 2007年10月